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大菅 力小屋女子、トレーラーハウスに挑む ④内壁のエイジング塗装(前編)

塗装作業のはずが、途中からなぜかライブペインティングに。なんでも「楽しいこと」に変えてしまうのが小屋女子流

塗装作業のはずが、途中からなぜかライブペインティングに。なんでも「楽しいこと」に変えてしまうのが小屋女子流

 

今回は室内の壁をエイジング塗装に挑戦です。ご存知の方もいると思いますが、小屋女子はエイジング塗装の経験がとても豊富です。今回はどんな表情の壁に仕上がるのでしょうか。

 

ローラーを使って、2~3人が入れ替わり立ち代り参加して、白い下地をつくる

ローラーを使って、2~3人が入れ替わり立ち代り参加して、白い下地をつくる

 

まずは石膏ボードの上に白い塗料を塗っていきます。ここでは伸びがよくて塗りやすく、色が綺麗なベンジャミンムーアの塗料を使いました。塗装作業は慣れたもので、手早く白い壁をつくっていきます。

 

スポンジを使って白い壁の上に黒い塗料を重ねていく

スポンジを使って白い壁の上に黒い塗料を重ねていく

 

壁が白く塗れたら、その上から黒い塗料をスポンジを使って重ねていきます。経年変化による汚れをこれで表現するのです。スポンジで塗装面を叩くようにして、少しずつ色をつけていくのがポイント。壁の表情に少しずつ奥行きができてきます。

 

い思いに壁に黒い塗料を乗せていく。塗る人の個性が反映され、少しずつ表情が異なる

思い思いに壁に黒い塗料を乗せていく。塗る人の個性が反映され、少しずつ表情が異なる

 

このスポンジによる塗装は、平らに塗るのとは違って、作業する人によって濃淡などに違いがでます。1枚の壁としてまとまった仕上げになるのかと少し不安になってきますが、まだまだ塗装作業は終わりではありません。ここからが本番です。小屋女子流のセンスとアイデアがどんどん飛び出します。次回にご期待ください!

 

撮影:廣瀬育子
協力:菅沼建築設計

『 DIY+GREEN もっとおうちを好きになる

著者 : つるじょ+みどりの雑貨屋
出版社 : 新建新聞社
価格 : 1200円+税

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