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袋谷 幸宏善玉菌が生きたまま腸まで届き、美しい腸内をめざしたスムージー

腸内フローラといって腸は第二の脳とも言われています。この腸内をできるだけ美しく善玉菌の宝庫にしたいと思いました。

また、最近では生きて腸まで届くということで、機能性ヨーグルトがよく販売されていますが、今回の方法で飲むと、手作りで生きたまま腸まで届くのでおススメです。この方法で、昨年の5月から毎朝続けていますが、おかげで、約10kgやせて、体がとても楽になりました。夏もそんなにバテないし、階段も上がるのにあまり苦にならないんです。あと、今まで結構、病弱だったのが、風邪もひかなくなりました。ただ人によっては症状の大小はあるかもしれませんが・・・

まず、牛乳はあまり好きではないので、豆乳をベースにヨーグルトを作ります。自家製豆乳ヨーグルト(ビフィズス菌)、大さじ3杯。自家製で無い方は、プレーンタイプのヨーグルトがオススメ。

次にお粥と米麹を混ぜて、自家製甘酒(麹菌)小さじ3杯。甘酒は疲労回復の役割があるので、とても体がいつも楽な感じでいられますよ。過去の記事で紹介しています→http://coyajoshi.com/article/2940/ 今回は雑穀米で甘酒を作ってみました。こちらも自家製が無理の方は、市販のものでもできるだけ添加物が入っていないものを選びます。米と米麹くらいなのがベター。

生きた菌のまま冷蔵庫に入れても容器がパンパンに膨れ上がります。市販のものは殺菌されているものも多いので、あまり膨れませんよね。


次に根菜類として人参半分またはカボチャ1/10個くらい(皮ごと)、だいたい片手でひとつかみくらいです。

栄養がたくさん入っている生卵1個、りんご1/6個(皮ごと)、バナナ1本を入れ、尚、皮ごと入れる場合は皮はしっかり洗ってください。皮と実の間にとても栄養素があります。

その日にある緑の無農薬野菜があれば少しだけ入れ、

有機大豆をすり潰したきな粉小さじ1杯、麦粉小さじ1杯、シナモン少々、秋ウコン少々、カルシウム補給のために食べる煮干しを粉にしたもの少々、エイジングとしてのクルミのかけら少々。最後に流動性を良くするために100%りんごジュースや100%フルーツジュースを残り容器いっぱいまで入れます。

大事なことは、これら全て加熱していないものを選定しています。加熱してしまうと、素材自体が死んでしまうので、胃が助けてあげないとと働き出すため、昼の12時まではできるだけ胃に負担をかけないような食べ物にしてあげたいから加熱していないものを選定します。通常、胃は食べたものを胃酸(強塩酸)で溶かすので、ヨーグルトの菌もほとんどが死んでしまいます。しかし胃が動き出さないので、生きたまま腸まで届くのです。

あとは、ジューサーでかき混ぜるだけです。

腸内細菌は、ただ単に入れるだけではダメです。菌もちゃんとした生き物なので、エサが必要です。このエサになるのが、糖分と食物繊維なんです。きな粉と麦粉(小麦粉は精製されているのでダメ)が、食物繊維です。よく糖質だけカットしてしまう人がいますが、ある程度エサなので必要なんです。善玉菌はお腹の中で飼ってる大事なペットという感覚だと、エサも忘れませんよね。
これをできるだけ毎日か、3日に2回くらいの割合で朝食のみ採り続けると、体の調子が整ってくるんです。しかし、前の夜にお酒を飲むと、せっかく腸内の善玉菌がアルコールで殺菌されてしまうので、ほどほどにしましょう~(笑)

ここでは、無添加な建築素材、無添加な食材、無添加なくらし方にちなんだもので、昔からの知恵や様々な科学的知識を交えて、より生活に近い視点で紹介していきたいと思います。~むてんかスタイル

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