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結乃 こころ紅包(Ang Pao)・アンパオ袋で、旧正月の飾り作りを楽しもう♪

シンガポールは2017年1月28日~30日が旧正月の為、街中が赤や金の飾りで彩られています。この赤と金は縁起を担いだ色で、赤には「良い運」・「幸せ」・「魔除け」の意味があり、金には「金運」・「財運」の意味があるそうです。

 

チャイナタウンには干支にちなんだ「鶏(酉年)」の装飾が登場しました。

 

Eu Tong Sen Streetには親子の鶏、お散歩鶏、夫婦の鶏などが飾られ、華やかに街を飾っています。

 

この時期チャイナタウンには旧正月用品を売る出店が通り一杯に並びます。買い物をする多くの人、お店からの掛け声、沢山の観光客で街は活気に満ちています。こちらのお菓子屋さんでは自宅用・お土産用にと両手いっぱいお菓子をまとめ買いする人が目立ちます。

 

こちらの出店では花、竹、正月飾りを売っていました。写真奥にはまっすぐに伸びた竹が(良い運がまっすぐに伸びる年になりますように)。写真手前には先がくるくる回っている竹が(良い運が回りますように)。どちらの竹も縁起物で、自宅の花瓶に生けて飾るのだそうです。

 

華やかに旧正月を迎える為、カラフルな色や装飾が人気なのだとお店の方が教えてくれました。

 

自宅・会社・お店の、門・玄関・リビング・窓などに飾る装飾も人気です。

 

旧正月用のカードです。日本の年賀状のように親しい人に郵送をしたり、新年のご挨拶の際にお土産と一緒にメッセージを添えて渡します。

 

「紅包(Ang Pao)・アンパオ」と呼ばれ、お祝いの際にお金を包む物です。旧正月に配られるアンパオ袋は日本のお年玉のようなものです。縁起の良い赤色で、一般的には紙製ですが、布で作られたアンパオ袋も売っていました。

親が子に、大人になった子が親に、独身の人に、会社の上司から部下に、日ごろお世話になってる方に、「福を分ける」アンパオを配るのが一般的です。

こちらは特別な意味のあるアンパオです。写真上は勉強を頑張っているお子様に。写真左下は結婚式用のアンパオ(ご祝儀袋)で日本同様お祝い金を入れて贈ります。写真右下は結婚式の際に新郎・新婦からお世話になったカメラマン・スタッフなどに配られるアンパオです。結婚式にちなんだアンパオには「喜喜」の字が書かれており「ダブルハピネス」の意味があるのだとアンパオを売っているスタッフの方が教えて下さいました。

 

今年はどんな飾りをして旧正月を迎えようかな・・・彩りがきれいなアンパオ袋を使って自分で飾り作りをしてみました。

 

アンパオの袋をジャバラに折ってつなげてみたり♪6角形に折って組み合わせてみたり♪

 

アンパオの袋にかかれた「福」の字を出せるように船を折り、ジャバラ折した物を波にみたてて組み合わせました。「福(福を乗せた船)が波にのる」という願いを込めて♪

 

完成した飾りを、玄関や窓、リビングに飾りたいと思います。

 

今年は「エッグロール」、別名「ラブレター」というお菓子を買いました。米粉・卵・砂糖・ココナッツミルクで作られたお菓子です。一枚ずつ型に入れて焼いた後、くるくる丸めて作るのだそうです。口に入れて「パリッ」、噛んで「サクサク」、口の中に広がる甘いココナッツの香りは幸せになります。とても生地が薄く、軽さと、美味しさから止まらなくなるお菓子です。「ラブレター」についてお店の方に教えて頂きました。名前の由来は「紙を巻いた形から」、旧正月に食べる意味は「love for everyone」「love life」=「みんなが愛情に溢れた良い年になるように」と願いを込め、子どもからお年寄りまでみんなに愛される人気の旧正月・定番お菓子なのだそうです。

 

結乃 こころ

 

 

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