DIY

鈴木 萌あたらしい場をみんなで作る~ユカハリ体験~

 

じゃん!

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春。

わたしが暮らす稲城のまちに、あたらしい場所がうまれました。

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JR南武線、稲城長沼駅の高架下に、みんなが集う広場と拠点を持つ「くらすクラス」という、まちの人とJR東日本さんとで進めるプロジェクト。
http://www.kurasu-class.me/

約2年前から関わり始めたプロジェクトが、かたちになりました。

“こどもも、おとなもまざってあそび、まなび、表現する場”

 

これからあたらしいことが生まれていくこの場所

いろんな人の手で育てていきます。

 

まずは、拠点となる「くらすルーム」の床をDIYした日のこと。

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岡山の西粟倉村から届いた、国産の無垢材を使った“ユカハリタイル”

日本の森を育てる人と暮らしをつくる人とを繋ぐ思いが込められています。

http://zaimoku.me/yukahari/

 

ひのきのいい香りに包まれながら、みんなで作るあたらしい場所。

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職人さんの指導のもと、こどももおとなも一緒になって。

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ミツロウのワックスを塗ると、木目の美しさがぐっと引き立ち、すべすべの気持ちのいい床に。

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ここでヨガや坐禅の会もいいね、なんて

やってみたいアイデアもむくむくと湧いてきた日。

 

誰かとなにかを一緒につくること。

日々過ごす場所を自分たちの手でつくること。

 

なんて楽しいんだろう。

 

春先に訪れた西粟倉村の風景を、この床に触れるたびに思い出す。

旅先で出会った人の顔がふっと浮かぶ。

 

今目の前にあるものが、人が、

遠くの、近くの、なにかと確かに繋がり合って存在しているということに

 

じんわりしあわせかみしめた春、なのでした。

 

『 DIY+GREEN もっとおうちを好きになる

著者 : つるじょ+みどりの雑貨屋
出版社 : 新建新聞社
価格 : 1200円+税

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