DIY

金井 友子IKEAの丸イスをみんなでリメイク。既製品だって少し手を加えるだけで愛おしさ倍増。難しく考えず、まずは手を動かすことから。

丸イス

 

小屋女子計画が過去に出展・参加したイベントをピックアップして紹介する「小屋女子アーカイブ」。今回は2014年2〜3月に東急ハンズ銀座店に期間限定で”開村”した「小屋女子村inギンザハンズ」のワークショップのために、メンバーがリメイクしたイスが主役です。

 

丸イス3種

 

 

IKEAの丸イス、知っていますか?バーチ合板でできた、ごくごくシンプルなデザインのスツール。積み重ねれば場所もとらず、1000円以下とお値段も優秀。

 

「自力で1からイスをつくるのはすごくタイヘンかもしれませんが、既成品をリメイクするだけでも好みのイスができちゃいます。もしも”ちょっと興味あるわ”って思っているなら、ぜひやってみてほしいなぁ」と、小屋女子メンバーで木工・紙工作が得意な松本恵理さん(スプンク、通称「えりすけさん」)は話します。

 

 

 

さて、シンプルな丸イスを小屋女子メンバーが思い思いに味付けすると、いったいどんな姿になるのでしょう?

 

毛糸を編んだもの、飛行場コードと便ナンバーのシールをあしらったもの、ポーセラーツの転写紙を貼ったもの、革貼りにして太鼓ビョウをぐるっと打ったもの、イギリスの布と刺繍を組み合わせたもの、”そこらへんにある塗料”をいろいろ塗ってみたもの、、、とそれぞれの個性と得意分野がみごとに爆発しています。

 

 

時計の丸イス

脚部分にトンカチをこすりつけるようにしてキズをつけ「ワトコオイル」ミディアムウォルナットで着色→座面はスピッツの曲にあわせて踊りながらトンカチで叩いてワトコオイルを塗装。これ失敗→白ペンキを上から塗る。また失敗で拭き取り→オリーブグリーンのペンキを重ねてみたらいい感じに→森の時計のイメージに決め、数字のステンシルシートを自作→時計の針はおやつの時間→ワックスを塗って完成!(スプンク/松本恵理さん)

 

 

リメイクのポイントは、自由に、お好みで。
松本さんによれば「はっきりとした仕上がりイメージが決まっていなくても、手を動かしているうちにだんだん自分の好きな感じになってくるもの」だそう。

 

「何か色をつけたいと漠然と思ったときに、それがペンキなのか、木部に浸透するタイプのステインなのか、ツヤはあるのかないのか。どれを選ぶかで仕上がりはずいぶん違います。自分の好きな色がお店になければ、色を混ぜてつくるのも楽しい。塗り方だって、木肌がみえるくらいササッと薄く塗るのか、3回くらい重ねて分厚く塗るのか、均一に塗るのか、わざと雑にムラがあるように塗るのかで変わってきます。塗ったあとでヤスリをかけたり、違う色のペンキをパパッと散らしてみてもおもしろい。あまり難しく考えずにまずは”やってみること”をおすすめします」。

 

リメイクしたのイスからは、小屋女子メンバーたちのパッションを素直に感じ取ることができます。「うまくつくる」ために特別な道具や技を駆使したのではなく、「やりたいことをやってみたらこうなった」というあっけらかんとした笑顔が見えるよう。

 

 

気負わず楽しめる丸イスリメイク、おすすめです。

 

 

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